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フリーランスの皆様、「確定申告は自分でできているから大丈夫」と思っていませんか?

⚠️ 川口・蕨・戸田で活動するフリーランスの皆様へ

「毎年、自分で確定申告をなんとか終わらせているから大丈夫」
──そう思い込んでいませんか?

結論から申し上げます。確定申告が「なんとか終わっている」状態と、「適正に、かつ有利な形で申告できている」状態は、まったく別物です。

川口・蕨・戸田エリアには開業したばかりのフリーランスの方も多く、最初は経費もシンプルで自分で十分対応できます。しかし売上が伸びたり取引が複雑になったりすると、自己流の申告では見落としが生まれやすくなり、本来払わなくてよい税金を払い続けているケースが少なくありません。この記事では、フリーランスが税理士への依頼を検討すべき具体的なタイミングを、埼玉・川口エリアの実務目線で解説します。

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1. なぜ「まだ自分で大丈夫」と思い込んでしまうのか

フリーランスの方の多くは、確定申告を「一度提出できれば合格」と捉えがちです。しかし、申告書が受理されることと、その申告内容が税務上もっとも有利で正確であることは別問題です。

特に開業初期は取引数も少なく、自己流のやり方でも大きな問題が表面化しにくいため、「今のままで大丈夫」という感覚がそのまま数年続いてしまいます。

見落とされやすい代表例:
青色申告特別控除は最大65万円ですが、e-Taxでの電子申告など一定の要件を満たしていないと、控除額が10万円にとどまってしまいます。自己流の記帳では、この要件を満たせているかどうか気づきにくい落とし穴です。

売上規模や取引形態が変化すると、こうした見落としのリスクは着実に大きくなっていきます。


2. 【実例】依頼のタイミングを逃して損をしたフリーランスのケース

「申告書を毎年ちゃんと出しているから問題ない」と考えるのは危険です。実務でよく見られるケースをご紹介します。

【事例概要】

川口市内でWebデザイナーとして活動するAさん(仮名)は、開業から3年目まで会計ソフトへの入力と確定申告をすべて自分で行っていました。
売上が年間800万円を超えたタイミングでも、そのまま自己流の記帳を継続していました。

【結末】

その後依頼した税理士のチェックで、経費計上の誤りに加え、電子申告要件を満たしておらず青色申告特別控除が65万円ではなく10万円にとどまっていたことが判明。過去数年分をさかのぼって見直したところ、合計で数十万円分の納め過ぎが発覚しましたが、還付には期限があるため一部は取り戻せませんでした。

申告書が受理されていることと、それが「一番有利な申告」であることは、まったく別の話なのです。


3. 税理士に依頼を検討すべき5つのサイン

以下のいずれかに当てはまる場合は、一度専門家への相談を検討するタイミングです。

サイン 具体的な目安
① 売上・所得が増えてきた 年間売上が概ね800万〜1,000万円を超えてきた、または所得税・住民税の負担を重く感じ始めた。
② 取引・入出金が複雑になった 複数のプラットフォーム・複数取引先からの入金があり、経費の種類も増えて自己管理が追いつかない。
③ 法人化を検討し始めた 法人成りのタイミングやメリットの見極めには、所得試算などの専門的な判断が必要になる。
④ 税務署から連絡が来た 「お尋ね」文書や税務調査の連絡は、対応を誤ると追加の税負担につながりやすい。
⑤ 申告作業に本業の時間を奪われている 申告書作成に何日もかかり、本来の仕事や営業活動に支障が出ている。

4. まだ自分で申告してもよいケースとの分かれ目

① 取引・経費がシンプルなうちは自分で十分

取引先が1〜2社で経費の種類も少なく、毎年の売上がほぼ横ばいであれば、会計ソフトを使った自己申告でも大きな問題は起きにくいでしょう。

② 「毎年同じ」ではなく「増加・複雑化」している場合は要注意

売上が右肩上がり、取引先が増えている、経費の種類が多様化してきた――こうした変化があるタイミングでは、一度スポットで相談するだけでも見落としの発見につながります。


5. 川口・蕨・戸田エリアで税理士を選ぶ際のポイント

地域密着の会計事務所であれば、地域特有の商習慣や近隣の同業種の経営状況を踏まえたアドバイスを受けやすいという利点があります。川口・蕨・戸田エリアは中小企業や個人事業主が多く、対面での相談のしやすさを重視するフリーランスの方も少なくありません。

【税理士選びで確認したい3つのポイント】

  • フリーランス・個人事業主の顧問実績が豊富か
  • オンライン・対面どちらの相談にも対応しているか
  • 料金体系が明確で、見積もり段階で費用感が分かるか

6. よくある質問(FAQ)

Q. まだ売上が少ないのですが、税理士に依頼するには早いですか?

A. 売上規模だけで判断する必要はありません。
取引先が多く記帳が煩雑な場合など、経費管理や取引の複雑さも判断材料になります。売上が小さくても、早い段階でスポット相談だけ受けておくと安心です。

Q. 税理士に依頼すると顧問料がかかりますが、費用に見合うのでしょうか?

A. 適用漏れや経費計上の誤りを防げれば、顧問料以上の効果が得られるケースは珍しくありません。
個別の状況によって変わりますので、まずは無料相談などで見積もりを確認することをおすすめします。

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